社名 | 有限会社アイ・ピー・エス
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本社 | 〒135-0021 東京都江東区白河4-9-13-106 |
設立 | 2001年4月9日 |
資本金 | 300万円 |
代表取締役 | 冨安智子 |
事業内容 | フランスKAPLA社製 KAPLAブロック輸入、販売 KAPLAワークショップ・研修・イベントの企画、運営ならびに講師派遣 KAPLA造形教室の運営 |
営業所 | 〒112-0002 東京都文京区小石川5-24-21-101 Google マップ TEL 03-5615-8315 FAX 03-5615-8316 |
アトリエ | KAPLAブロック造形教室 “Centré KAPLA TOKYO” |
1991年 | 冨安智子が欧米の優れた玩具を輸入販売するアイ・ピー・エス創業 |
1996年 | KAPLA社と正式総代理店契約を結び、日本でのKAPLAブロックの普及活動開始する。
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KAPLAの楽しさを伝える通信「KAPLA World」第1号発行 |
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1997年 | 千葉で日本初のKAPLAワークショップ開催 |
1998年 | 「KAPLA®ブロック200」日本グッドトイに認定される。 |
1999年 | KAPLAワークショップを専門に行う「アトリエ・カプラ」設立 |
福音館書店「母の友」の巻頭特集でKAPLA掲載される。 |
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KAPLAを国内で初出展「東京おもちゃショー」 |
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2000年 | KAPLA考案者トム・ブリューゲンさん、初来日 |
2001年 | 浜松市市政90周年記念事業「2001浜松こども未来博」に参加。 カプラプレイコーナーにて高さ積みの公式日本記録樹立(4m40cm)
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放映・第1回カプラ選手権がSBS静岡TV開局記念番組「SBS祭り」で長時間放映。 |
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2003年 | 横浜市こども科学館でカプラ企画展開催される。 |
放映・NHK教育TV「すくすくネットワーク」 「赤ちゃんの好きなおもちゃ大研究」特集で「素材おもちゃの中でも特に優れたもの」としてKAPLAが紹介される。 |
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2006年 |
国立科学博物館「サイエンススクエア」に参加 上野国立科学博物館の夏休みイベント「サイエンススクエア」にKAPLAワールド登場。以降、毎年夏休みの「かはく」にはKAPLAの遊び場ができ、たくさんの親子がKAPLAブロックを体験できる場所となる。
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横浜市オフィシャルイベント「横浜フランス月間」に参加 KAPLAワークショップ開催。以降、毎年参加。 |
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2008年 | 世界初となるKAPLAの本 |
放映・日テレ「鉄腕DASH」でTOKIOメンバーがKAPLAに挑戦 冨安智子が造形教室講師として出演 |
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札幌市イベント・札幌ドーム球場「ウィンターアスレシックフェスティバル」に参加 |
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2009年 | 横浜市オフィシャルイベントY150で「KAPLAで黒船をつくろう!」コンテスト開催 |
2010年 | 放映NHK BS-hiにて10時間の制作生中継 ショパン生誕200年記念番組のなかで、ショパン愛用のピアノ「プレイエル」を原寸大で制作。 |
名古屋市オフィシャルイベント「名古屋開府400年」記念イベント 「KAPLAで名古屋城を作ろう」コンテスト開催。名古屋の河村市長も応援に駆け付け、KAPLAビルダーの作品「名古屋城」を中心に、参加した13チーム65名の力作が並びました。 |
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2011年 | カプラジャパンオリジナルの日本語ガイドブック「KAPLAのまほう」発行 |
2012年 | ワークショップ回数2000回を超える。 |
被災地支援・チャリティーワークショップ開催 参加者の思いを津波で大きな被害を受けた石巻、陸前高田、大槌の子育て支援施設へ届ける。 |
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「KAPLA®ブロック200」が「キッズデザイン賞」受賞 |
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2013年 | イベント・「東京子供未来とうきょうメッセ2013」参加 東京の子育てを応援する立場として、親子の遊び場を提供。 |
放映・ABC放送「CASTアレ・キニナール?」で紹介される 立命館大学音響工学の専門家によって、KAPLAの美しい音は「木琴」に近いことが実証された。 |
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放映・NHK「まちかど情報室」でKAPLAが紹介される。 |
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新潟市イベント「4世代で作るKAPLA萬代橋」ワークショップ開催 |
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2014年 | 文京区播磨坂に世界で3番目となるKAPLA社公認アトリエ 「Centre KAPLA TOKYO」オープン
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第1回全国児童館科学館美術館対抗KAPLA大会開催 |
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「KAPLA®展」を国内初開催。(会場、国立総合児童センターこどもの城) |
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2015年 | 第2回全国児童館科学館美術館対抗KAPLA大会開催 |
香川県立児童館「さぬきこどもの国」開園50周年記念イベントとして |