ビー玉くんのダイボウケン

ハンドルネーム スマイリー
学年・年齢 大人 参加人数 1
作った施設 東京おもちゃ美術館
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ビー玉を転がすと、カプラの心地良い音が出るように、カプラ1枚分の段差をつけました。見る角度によって、ビー玉がどこに行ったのかわからなくなり、転がる音をたよりに、「いま、ここにころがっているのかな」とワクワク感を引きたてるようにしています。