下から見上げている人の小さなこと!
どれほど高いか分かります。
高品質で精度の高いKAPLAは、世界最高記録の高さ18mにまで積み上げられました。
吸い付くようにサクサク積みあがるKAPLAで高さ積みを楽しみましょう。
なんと!2004年の日本記録は小学生チームが達成。
そして2009年の札幌記録10m20cmのアンカーも小学5年女子!
全国の幼稚園、保育園、児童館、・・・、お家でもみんな自己記録更新に燃えてます。
人気ダンス・ヴォーカルユニット「GENERATIONS」が番組企画で日本記録に挑戦。限られた時間の中、持ち前の体力と集中力、チームワークで見事国内初の13m超えを記録しました。会場は、昨年に新記録を達成した愛知県児童総合センター。「愛知県児童総合センター」といえば、そうです、柱も廊下も全部ナナメの不思議な部屋、「チャレンジタワー」。普通に積むだけでも難しいのに、KAPLAブロックに初めて触るメンバーばかり。しかも、ロケ時間が限られている。これは…前途多難。周囲の予想通り、「えっ!?この地味な作業で12m積むの!?」と驚くメンバー。「だけど、やるしかない!」と、ぶつぶつと言いながらも手を動かしスタート。しばらくすると、KAPLAブロックで遊ぶ人に必ず起こる不思議な現象。「ぜってー更新したい」とリフトの上で積みながら片寄君がぼそり。スイッチが入り、気力と集中力が一気に高まります。「まじでいきてー!13mいきてー!」下から叫ぶメンバーたち。新記録が現実味を帯びてきたところで、メンバーとスタッフが気づきました。「時間が足りない!」時間が迫る中、アンカー片寄君が「ここからどう積むんだっけ?」、はるか下で残り3人のメンバーが「俺たち下で見本積んだからそれ見ろよ」と声かける、持ち前のチームワークでペースを上げる。そして…難しい条件が重なる中で樹立した新記録。お見事でした。
前日本記録保持者の児童総合センターのスタッフ全員が見守る中での新記録一ではなくなってしまう。そんな複雑な状況の中、このチャレンジをご自身の事の様に支援してくださいました。この記録達成になくてはならないサポートをいただきました。
全員で作り上げた新記録!
皆さま、おめでとうございます。
写真提供
テレビ朝日 GENERATIONS No.1
達成日時
2017年2月27日(月)
場所
第3回全国KAPLA 大会にも参加している「愛知県児童総合センター」。2016 夏の特別チャレンジで、東海地区として、なんと15年ぶりの新記録樹立!日本一の座を奪還しました!
場所は児童センターの内の「チャレンジタワー」。足を踏み入れた人はみんな錯覚を起こす不思議な部屋。この部屋、垂直・並行が1 つもない部屋で柱も廊下も全部ナナメ。子ども達なら1m積むだけでもグ~ニャグニャ。こんなところで12mも積むなんて、いくらなんでも無謀ですよ!
当日実況いただきました。
「3m!を過ぎると脚立隊は届かない!リフトの登場」
「6m!まだ先は長いな~。今日はここまで」 え?2 日がかりでしたか!
「9m!麓で遊ぶ子ども達も大喜び」
「10m!このリフト揺れるんですけど…恐怖で指が…」
「12m突破!スロープの上のみんな、応援ありがとう!
「最後は慎重に…慎重に…。ついに超えたよ!12m85cm」
後日、「昨日はうちに帰ってからもフワフワ揺れていました(笑)」とのメッセージもいただきました。
約8時間、6,000ピースのKAPLA ブロックを使った新記録!
皆さま、おめでとうございます。
写真提供
愛知県児童総合センター
日時
2016年8月2日(火)
1mという大幅な記録更新を達成させたのは、青森県八戸市にある子育てひろば“こどもはっちの”KAPLA好きスタッフさんたち。使った時間はなんと6時間半!
今年9月にいただいた電話「高さ積みの新記録に挑戦したいのですが・・・。」から、1ヶ月も足らずでの挑戦。ちらりと見える緻密な積み方や、機材の準備の良さ、チームワーク・・・、きっとお電話をいただいたずっと前から準備が始まっていたのでしょう。
会場に選ばれたのは、“はっちひろば”と呼ばれる、1階から3階までつながる明るい大吹抜けのみんなの遊び場。いつもは小さな子が多い“はっち”も、この日は様子が違います。小学生もお母さんもおじいちゃんも、なんだか気になって足を止めて見上げています。
雪国ならではの忍耐強さでしょうか。これまでの最長記録6時間30分が生んだの大記録!積んだ皆さま、最後まで応援してくれた皆さま、おめでとうございます!
写真提供
八戸市こどもはっち
日時
2012年10月8日(月・祝)
場所
青森県八戸市こどもはっち
2009年冬の記録更新から1年半。使用機材や会場施設を考えると、「国内ではもう限界なのかな・・・?」とも思いましたが、ようやく出ました、新記録!以前に新記録を見事達成したKuroさんの記録再挑戦。44cm記録更新です。
会場を提供していただいたのは、札幌市にある「イオン札幌発寒ショッピングセンター」。
3階まで吹き抜け空間となっている、KAPLA高さ積み挑戦にぴったりの会場。用意されたステージの上に、まずはKAPLAを1枚・・・そしてまた1枚。少しずつ慎重に積み上げます。高くなるにつれて、1階のイベントステージの周りはもちろん、2階、3階にも応援の人がどんどん増えてきました。みんな息をのんで見守ります。積み始めからなんと5時間半。自信をもって計測。Kuroさんの技と集中力とスタッフの皆さまの協力で見事更新。12mがもう目前の「11m64cm」記録達成です!
写真提供
北日本広告社
日時
2011年7月31日(日)
場所
イオン札幌発寒ショッピングセンター
数々の記録更新となった2009年。その12月にまた新記録が達成されました。更新をしたのは、札幌ドームでのイベント「Winter Athletic Field 」。なんと、このイベント、昨年も当時の記録を更新して記録保持者になっているのです。しかも今回は、全回の記録から2.5mと大幅な記録アップ!前日本記録からも70cmも更新。
多数の参加があるこのイベントでは、入れ替わりでたくさんの人たちがどんどん挑戦。お父さんたちもいれば、小学生の子どもたちもいるのが、また面白いですね。崩れる時の「あー!」という叫び声。記録達成の周りからの歓声。積んだ人たちも、応援担当も、初めて出会った人たちが、一体になって協力して、みんなで作り上げた記録です。
写真提供
札幌ドーム
日時
2009年12月20日(日)
場所
札幌ドーム Winter Athletic Field 2009
関西で初めての日本新記録!
今回、挑戦したのは、奈良県の法隆寺青年会議所の皆さま。体育館に、大量のKAPLAと昇降機を運び入れ、ヘルメットをかぶって準備OK。
順調に進むと思いきや、誰もが通る「失敗」の道。崩れる・・・。カラカラカシャーン。午前だけでは終わらず、午後も積む。ひたすら積む。
緊張感、集中力を切らさないように・・・。高くなるにつれて昇降機も揺れる・・・。10mを超え、前記録10m20cmを突破!ここからは、限界への挑戦。積む人はもちろん、周りのスタッフ全員の力が一つになって達成した新記録。
写真提供
(社)法隆寺青年会議所
日時
2009年10月18日(日)
場所
白鳳女子短期大学 体育館
北海道にようやくやってきた春の日、KAPLAの新記録達成!ついに日本で初めて10mの大台に!
2008年1月の記録から札幌と小樽の間で繰り広げられた高さ積み日本記録への挑戦。今年3月に記録した高さが早くも更新された。会場は札幌市中心部のサッポロファクトリー内アトリウム。高く吹き抜けた場所に、KAPLAのタワーが立ちあがった。
3階にも達しそうなこの高さ、実際に眺めてみるとすごい迫力。「ここまで高く積むなんて、もう大人しかできないよね・・・。」と思ったみなさん、写真をよ~く見てください。記録達成の時に積んでいたのは、小学生の女の子。後ろに立っている白ジャンパーのお兄さんはスタッフさん。いろいろな人が、積んでは交替し、みんなで積んだ10m。本当におつかれさまでした。ちなみに、キリンの背の高さがちょうど5mくらい。あの大きなキリンの頭に、もう一頭のキリンが乗る。そんな高さ。高さを実感したい方は、ぜひぜひ現場で、アトリウムから3階を見上げてください。すごい高さですよ。
改めて写真を見ると、かなり曲がっているのですね。それでも積めるこの高さ。KAPLAの抜群の精度と安定力があれば、誰でも積める。まずはご家庭の天井を目指してみればいかが?
写真提供
サッポロファクトリー
日時
2009年4月26日(日)
場所
サッポロファクトリー
所属
KAPLAワールドにご参加の皆さま
日時
2009年3月30日
場所
小樽総合博物館
日時
2008年12月21日
場所
札幌ドーム -ウインターアスレチックフィールド-
日時
2008年1月18日
場所
小樽総合博物館
日時
2006年4月16日
場所
金城わかば児童館
日時
2004年4月11日
場所
川根町民体育館
日時
2001年10月8日
場所
静岡県内 -第1回KAPLA選手権-
日時
2001年8月15日
場所
アクトシティ -浜松こども未来博-