「KAPLA東北キッズプロジェクト」活動

活動報告 第5回

2012年7月21日

訪問先:宮城県石巻市仮設開成団地

 

寄 贈:KAPLA200×3セット、KAPLAワークショップ、スタッフKAPLA研修

 

☆ご協力☆
埼玉県新座子育てネットワーク 坂本純子代表 (子育て広場運営支援)
KAPLA日本総代理店(有)アイ・ピー・エス (KAPLAワークショップ、KAPLA研修支援)

 

KAPLA考案者トム・ブリューゲンが大切に想う『私たちの未来を託す子どもたち』に、1枚でも多く、KAPLAを届けられるよう、KAPLA東北キッズプロジェクトは活動を続けます。皆さまのお力添えをどうか宜しくお願い申し上げます。

 

遊びを通じた子育て支援「アリエッティのひろば」オープニングセレモニー

赤ちゃんから小中高、大人までみんなでKAPLAで楽しみました!
仮設開成団地は、第1〜14団地まであり、1,142世帯、約3,000人の被災者が暮らす、市内最大の応急仮設団地です。第1,2団地には、125世帯、乳幼児から小学生、約50人の子どもも暮らしています。
狭い仮設住宅に子どもの居場所はなく、外にも遊び場はありません。
「せめて集会場を子どもたちの居場所にしてやりたい」自治会長であり1児のパパ中野信行さんの呼び掛けに、KAPLA隊が出動。KAPLAを寄贈し遊びをお届けしてきました。
当日、「カプラやるよー」の声に乳幼児連れのお母さん、小学生、中高生、おばあちゃんまでたくさん集まってくれました。印象的だったのはお母さんたち。「KAPLA崩れるのに、なんで私たち笑ってるんだろうね」崩れるたび、みんながどっと笑う。赤ちゃん背負ったお母さんたちも集まって来ました。

 


集会所

 

 

 

ああ、神様仏さま」と唱えながら
ここまで積んで、大満足の笑顔。

どこまでも続く仮設団地

 

子どもたちはこれからいつでもKAPLAで遊べます。集会所は大人も子どもも集う、みんなの笑いが響く場所になってくれるでしょう。別れ際に中野さんがぽつり「KAPLAでギネス記録挑戦出来たらいいなあ、仮設のみんなと」大きな宿題をもらったトミヤスでした。
「どなたかスポンサーになってくださる方、いませんかー」
このレポ最後まで読んで下さったみなさま、どうぞよろしくお願いします。
(レポーター 冨安智子)

 

子どもたちと遊んだ後は、広場を運営するスタッフさんたちの研修。

贈呈式
冨安、坂本純子さん(中央)
中野信行(左)仮設開成第一第二団地自治会長