アイピーエスとしての震災関連活動履歴

 

2011年 3月
  • 日本赤十字社へ100万円寄付しました。
2011年 4月
  • KAPLA200×100箱を寄贈しました。(全額アイピーエス負担)
    日本グッドトイ委員会を通して、被災地の施設100か所へ届けられました。
  • KAPLA1000×2箱(一部アイピーエス負担)
    仙台のおもちゃ屋の依頼を受け、宮城県亘理町の保育園へ寄贈しました。
2011年 6月
  • KAPLA1000×4箱(一部アイピーエス負担)
    幼少年教育研究所幼稚園有志からの依頼を受け、福島市内の幼稚園へ寄贈しました。
  • KAPLA1000×2箱(一部アイピーエス負担)
    全国私立保育園有志の依頼を受け、みやぎ・わらすっこプロジェクトを通して、宮城県内の幼稚園へ寄贈しました。
2011年 8月
  • KAPLA1000×50箱(一部アイピーエス負担)
    国際子ども教育基金(CEFI)「くじけないで子どもたちプロジェクト」からの依頼を受け、福島の幼稚園25ヶ所へ寄贈しました。
  • 福島市で幼稚園の先生のための無料KAPLA研修をしました。(全額アイピーエス負担)
2011年 9月
  • KAPLA1000×2箱(一部アイピーエス負担)
    東京都社会福祉協議会保育士会からの依頼を受け、岩手大槌保育園へ寄贈しました。
2011年10月
  • KAPLA1000×50箱(一部アイピーエス負担)
    ルター教団からの依頼を受け、福島の幼稚園25ヶ所へ寄贈しました。
  • 福島市で幼稚園の先生のための無料KAPLA研修をしました。(全額負担)
2011年11月
  • KAPLA1000×2箱(一部アイピーエス負担)
    小名浜地区ボランティアセンターからの依頼を受け、いわき市小名浜地区コミュニティースペース「リスポ交流サロン」へ届けました。

 

以上の合計で 8,257,320円となりました。
このうち3,920,360円は、KAPLAの売上金から拠出しました。

「KAPLA」及び「カプラ」は、KAPLA考案者トム・ブリューゲン氏が、EU、日本ならびにその他の国において、積木を含むおもちゃやドミノ用具について所有する登録商標です。日本国内において、KAPLA日本総代理店有限会社アイ・ピー・エス(冨安智子)が